会社

高い収益性と顧客の満足は、効果的で効率的なサービスオペレーションで達成されます

サービス・インスティデュート・ジャパン株式会社は、日本、ならびにアジア諸国の企業が、サービスオペレーションの改善、高い収益性と顧客の満足を達成することを支えるという目的を主に掲げ設立されました。

ドイツ企業「dr. stapf - services enhancement e. k.」の協力で、 サービス・インスティテュート・ジャパンは、「dr. stapf - services enhancement e.k.」のプログラム、方法、ツール、トレーニングカリキュラム・資料などのための排他的な権利を日本とアジアで所持しています。 サービス・インスティテュート・ジャパンは、貴社のサービスオペレーションを次の卓越したレベルへ導くことができます。
全てのプログラム、方法、ツール、トレーニングカリキュラム・資料などは20年以上のサービスマネジメント、サービスオペレーション改善、一般的なマネジメントの経験に基づいています。

ADDICプログラム は、機能強化の定義だけでなく、日常のサービスでそれらの深い実装を確実にするために開発されました。全てのADDICプログラムモジュールの後ででてくるレポートは、サービス運営前の目標と運営後の達成された利益を見るために結果を記録し、経営責任者(社長)とサービスマネージャーに報告するという目的をもっています。

創立者

日本、ヨーロッパ、その他のアジア諸国、中東における20年以上のサービスマネージメントとサービスオペレーションの経験

代表のドクター・ラインホルド・O・シュタッフは、日本、ヨーロッパ、その他のアジア諸国、中東における20年以上のサービスマネージメントとサービスオペレーションの経験を持つ国際ビジネスエグゼクティブです。

ドクター・シュタッフは、日本でメジャーヨーロッパ企業の代表取締役社長在任中はそのサービス専門知識と経験を生かし、サービス部署の効率と利益を増大させ、さらに顧客満足度を増幅し、明確に会社の収益性に影響を与えました。

2008年から2009年、ドクター・シュタッフは主導者としてサービスベンチマーキング研究を、ドイツ商業会議所と日本の主幹産業企業を導きました。さらに日本における20以上の外資系企業支援を調査研究いたしました。その際、すべての検討している企業が効率と効果改善の大きな必要性をもっていると発見しました。という意味は、そのすべての企業が、収益性と顧客の満足度をもっと改善できるということでした。彼は、変化のトレンドを研究し、継続的に情報収集しています。

ドクター・シュタッフは、継続的にサービスオペレーションの有効性と効率について論文を出版しています。彼はサービスオペーレーションの収益性改善と顧客満足度増進について、積極的に講義をしています。

最先端の企業プロセス改善方法と企業経営改善の研修を欧州で受け、修了証を所持。

2012年、ドクター・シュタッフは、日本やアジア諸国の企業の「サービスオペレーション改善」を集中して行う、日本で唯一の企業「サービス・インスティテュート・ジャパン」を創立しました。

日本語が堪能で、全レベルのサービスオペレーションのスタッフと直接日本語で仕事をしています。

ドイツならびに日本の大学で、工学、物理学、数学の学位を修得、国立大阪大学大学院工学部電磁エネルギー専攻で博士号(核融合研究)を修得。